年俸1億円のプロ野球スター選手でも寿命は短い【秋山幸二さんの講演を聞いて】

プロ野球選手になりたいと思ったことはありません。そもそも野球を知らないですし、プロ野球業界も知りません。

スター選手の名前も知らないですし、鳥飼モデルハウスのご近所にはソフトバンクホークスのスター選手が住んでいるそうですが、詳しくは存じ上げません。

ただ、色々なことを聞いた経験から察するにプロ野球業界は完全なピラミッド構造であり、実力主義の大変厳しい世界だということです。

そして、その頂点にはトップクラスのスターがいます。誰もが名前を聞いたことがあるような選手です。

秋山幸二さんの講演を聞きました。元福岡ソフトバンクホークス監督の方です。

プロ野球選手になった経緯とそこからスター選手になった経緯をお聞きして、最初からすごいな、と。

遺伝的にも強く、実際にも高校時代にパフォーマンスをあげています。

純粋に努力だけでは不十分で、大いなる才能と血の滲むような努力でようやくスター選手になれるんですね。

弱肉強食の世界。実力主義の世界。成績を上げないといけない世界。アピールして目立たないといけない世界。

そして、若い選手が次から次へと入ってくる世界。後輩に座席を奪われる世界。

そして、秋山幸二さんが語ったなかで衝撃的なこと。

プロ野球選手の平均寿命は8年。

ずっと昔から変わらない。

とても短い寿命。

今はやはり年棒もすごい金額になっているそうで、また、ソフトバンクはオーナーが孫正義氏で裕福なので、金払いがすごいそうですね。

昔はそうではなかったみたいですが。

一瞬ですね。

8年間。

高校卒業してプロ野球選手になって平均8年で引退。

大いなる才能と血の滲むような努力で、それでもスター選手になれるのは本当に本当に一握り。

ものすごい年俸をもらってスター選手になっても、あっという間。

プロスポーツ業界というのは、ものすごい世界ですね。セレブっぽい、すごく目立ってスターな感じ。でも、すごい闇がありそうです。競争もものすごい。

僕はプロスポーツ選手にはなれませんし、触れることもありませんけれども、大変だなと。

18歳から20代前半でピークを迎えて、26歳で引退。26年間捧げてきた世界に引退を示される。絶望。挫折。虚無。

若い後輩に席を奪われる恐怖。

26歳で受ける喪失感。虚無感。

工務店の仕事は一生モノで、引退があるようでないです。死ぬまで、仕事続けられるということは幸せですね。競争はあれども、野球選手ほどの強烈なものではないです。

色々な業界、色々な人生があります。それぞれ生き方あります。我が身を振り返りまして、今後の人生に活かしたいです。

竹内