春はあっという間に

私は先週、秋月の杉ノ馬場の桜を見て参りました。

「秋月春まつり」が行われる有名な桜並木の通りで、桜の本数は約200本、例年10万人が訪れるといいます。

暖かい一日でお花見には最高のお天気でした。

出店が軒を連ねており、美味しそうな食べ物を見つけては、あれもこれもと財布の紐がゆるくなる始末でした。

特に美味しかったのは、温められたこんにゃくに、ゆずやゴマの味噌をたっぷりと塗った田楽でした。

簡単ですが、家ではなかなか作らないですね。

秋月杉ノ馬場の並木道の入口の手前に、学生時代の後輩の女の子のご主人が営む「秋月」というお店があります。

こちらでは陶磁器やガラス等、日常で使いたくなるようなものが数多く取り扱われています。

天井には立派な飾り梁が設えてあり、奥ゆかしい歴史を持つ秋月のお店らしく、雰囲気を引き立てておりました。

お店の裏から川の方に出られるというので、案内してもらいました。

桜にまけじと桃の花が可愛らしく咲いておりました。

早朝の澄み切った空気がとっても気持ちいいそうで、また夏になると川遊びが涼しくて気持ちがいいと。必ず夏にも訪れるから!と約束しました。

例年短い春ですが、少しでも長く感じていたい季節です。

ちょうど一週間経った今日の雨で、もう葉桜になったでしょうか。

すぐ夏になりそうで、なんだかドキドキ!

木の話題にでも触れようかと思っていましたが、一人で春に浸ってお腹いっぱいになりました。それではまた。

ナシロ